ニュース

3月5日まで「ひな人形展」・草加市歴史民俗資料館

2009.2.10(草加市)
ニュース写真
 女の子の節句ひなまつりを目前に、草加市立歴史民俗資料館(住吉1丁目)は3月5日まで、「ひな人形・和紙吊るし雛・源氏物語貝合せ展」を開催中。
 約100年前の明治45年(1912)に制作されたひな壇や京雛など4つのひな人形、北谷二丁目在住の仁平佳子さんと生徒15人が作った23個の吊るし雛、徳川黎明会監修の源氏物語貝合せが展示され、訪れた親子らの目を楽しませている。
 吊るし雛は鳥取県の流し雛が源流とされ、女の子が生まれ初節句を迎えると母や祖母、親戚、近所の人たちが集まり、端切れで作りおひな様の脇に飾り子どもの幸せを祈るもの。安産の守り神イヌ、神様の使いのウサギ、長寿のカメ、大願成就のナスなど縁起物を色彩豊かに飾る。
 近くの家庭保育室の幼児たちも訪れ、「おでんみたい」とはしゃいでいた。同資料館職員から「ダイコンは毒消しの意味があるんだよ」と吊るされた物の意味を教えてもらっていた。
 資料館へは草加駅東口下車徒歩5分、草加小学校となり。

<問い合わせ>歴史民俗資料館TEL922・0402。

>戻る