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祝い木遣り唄・草加市鳶職組合

2009.1.19(草加市)
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 「♪新玉(あらたま)の今日の佳き日を寿て〜」と、草加市役所ロビーに響き渡る。新年を飾るおめでたい、祝い木遣り唄。9日、草加市鳶職組合(服部信雄組合長)の12人が、市が企画する音楽の森コンサートの一環で披露した。
 10人のおごそかな唄いに合わせ、2人が纏(まとい)を振る。一人が声高らかに一節を唄いと全員であとから追いかけ、唄う掛け合いのような場面も。訪れた市民らも伝統的な祝い唄に足を止め聞きほれていた。最後に今年一年の幸運を願い3本締めで幕を閉じた。娘の心暖(みのん)ちゃん(0)を連れて訪れていた白石瞳さん(31)は「生で聴いたのは初めてですが、渋い感じで素敵な唄でした。思いがけず木遣りが聞けて運がよかった」と微笑んでいた。

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