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汚泥再生処理センター完成・来年3月から本格稼働へ

2016.12.13(春日部市)
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春日部市が建設を進めてきた「仮称)春日部市汚泥再生処理センター」がこのほど、同市豊野町3の同市環境センター内に完成し、13日、

石川良三市長や地元自治会関係者ら約50人が出席して、完工式が行われた。

完成した汚泥再生処理センターは、建築後約40年を経過し、老朽化した「し尿処理場」の更新施設として建設が進められてきた。地下1階、地上2階鉄骨造り(一部鉄筋コンクリート造り)。建物面積は393・41平方b、延床面積は958・03平方b。処理能力は1日あたり69`gで、建設費は11億9880万円。

今後試運転を経て、来年3月から本稼働する予定。

この日の式典で石川市長は「本市は、ごみの分別収集に全国に先駆けて取り組んできた。新しい汚泥再生処理センターが完成し、し尿処理についても最高レベルの体制が整備された。今後も、周辺環境に十分配慮した清掃事業を進める」と述べた。

この後、施設内覧会が行われて、出席者らは、「循環型社会形成推進交付金」の対象事業としては国内初の「処理不要の遠心分離脱水機」や工業薬品を使用しない「生物脱臭設備」などを興味深かそうに見学していた。 

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