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女子バスケの渡嘉敷選手を応援・日本の勝利に歓声

2016.8.15(春日部市)
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 春日部市の「イオンシネマ春日部」で7日、リオデジャネイロ五輪・バスケットボール女子日本代表戦、ベラルーシ戦のパブリックビューイングが開催された。市内外から約250人が参加し、熱い声援を送った。

 このイベントは、代表チームの渡嘉敷来夢選手が、春日部市出身であることから、市教育委員会が主催したもの。この日は、ゲストコメンテーターとして、鈴木信行氏(春日部市バスケットボール協会会長 渡嘉敷選手の東中学校在学時代のコーチ)、楠田香穂里氏(アテネオリンピック日本代表 共栄大学女子バスケットボール部監督)も応援に参加。オープニングトークで鈴木氏は、「それぞれの持ち味を出せば、必ず勝てる」とエールを送った。

 試合は、追いつ追われつの大接戦となり、観客たちはスクリーンに映し出される選手の動きを一心に見つめ声援を送った。77対73の僅差で日本が勝利した瞬間には、大きな歓声が沸き起こり、会場内の盛り上がりは最高潮に達した。

 33人の部員と共に観戦した、共栄大学女子バスケットボール部主将の、岩崎みさこさん(21)(4年)は、「厳しい戦いで競り勝つには、気持ちの強さが必要だと、とても勉強になりました。次の試合も必ず応援に来ます」と感動した様子で語った。