ニュース

児童生徒が「文字」を書く・大凧あげ祭り

2016.4.4(春日部市)
ニュース写真
 春日部市立江戸川中学校、宝珠花小学校の体育館で2月28日、大凧あげ祭り(5月3日、5日に同市江戸川河川敷で開催)で揚げる凧の文字書きが行われた。会場では、春日部市「庄和大凧文化保存会」会員が真剣な表情で作業をする様子を観覧者が見守った。今年の大凧文字は下若組が「春日部」、上若組が「元気」。小凧や小町凧の文字書きも同時に行われ、作業の一部には子どもたちも参加した。
 同保存会会長の伊藤正一さん(53)は、「下若組の『春日部』の文字はとてもきれいに描けました。上若組は少し大きめに描いたことで、文字に『元気』があふれています。いずれも春日部がもっと元気になること、という願いが感じられる大凧の出来になりました。当日揚げるのが楽しみです」と、満足と期待を込めて語っていた。
 凧制作は、今後も凧の骨巻きや足場の組み立てといった作業が祭り当日まで続く。
>戻る