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「桐の魅力」感じて・桐のある暮らし展開催

2016.4.4(春日部市)
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 春日部市の東部地域振興ふれあい拠点施設「ふれあいキューブ」でこのほど、「桐のある暮らし展」が開かれ、多くの人でにぎわった。
 この展示会は、1898(明治31)年に春日部で創業した厚川産業株式会社と秋田県雄勝広域森林組合が「桐を使った新しいライフスタイル」を提案し、桐製品の魅力を発信しようと企画された。中小企業庁「ふるさと名物応援事業補助金」事業に採択され、同市、同商工会議所などが後援した。
 会場には、現代の暮らしにあった新しい桐の家具や雑貨など50点が展示され、来場者は商品を手にして桐の感触を確かめていた。「桐の羽子板絵付け体験」や「桐の貯金箱つくり体験」も行われ、子どもたちが挑戦していた。
 親子で訪れた同市内の堀亜希子さん(39)は「触り心地も良いし、とても落ち着きます」と桐製品の魅力を話し、厚川産業の厚川 秀樹代表取締役は「桐の良さを地域の人々に知ってもらう良い機会になりました」としている。
 会場内ステージでは、秋田の「なまはげ踊り」が披露され、来場者は名物「きりたんぽ鍋」に舌鼓を打っていた。
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