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350人が大合奏・「ブラスジャンボリー」開催

2015.11.23(春日部市)
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 春日部市の東部地域振興ふれあい拠点施設「ふれあいキューブ」で3日、新・春日部市施行10周年記念「ブラスジャンボリーinかすかべ」(主催・春日部市、共催・埼玉ふれあい拠点運営共同事業体)が開催された。このイベントは、市民参加型の音楽イベントとして同市では初めて企画され、地元中学生、高校生の吹奏楽部員や、宮城県、静岡県など全国各地から管楽器愛好家など総勢350人が参加し、盛大に演奏が行われた。
 参加者は、当日配布した7曲の楽譜を手にし、指揮者の水口透さんの指導のもと、午後1時からリハーサルを行い本番に備えた。午後4時からの本番では、アニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台である春日部にちなんで、主題歌の「オラはにんきもの」や吹奏楽の定番「宝島」などを熱演した。
 当日の練習だけとは思えない息の合った合奏で、集まった約300人の観客を魅了した。
 エンディング曲の「シング・シング・シング」では、ゲストのサクソフォン奏者 宮本大路さんと参加者の迫力あるサウンドが一体となり、会場の熱気は最高潮を迎えた。
 越谷市から小さな子どもを連れて参加した、川西奈保さんは、「以前からこのイベント参加にしたいと思っていましたが、他の開催地までは遠くて。春日部で開催されると聞いて飛び付きました。大勢の人と一緒にチューバを吹けて、とても楽しかった」と声を弾ませていた。

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