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「観光」など勉強・「子ども大学」が開講

2015.9.21(春日部市)
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 春日部市内牧の共栄大学で5日、「子ども大学」(子ども大学かすかべ実行委員会主催)が開講し、市内18の小学校から55人の小学生が入学した。 入学式では、児童を代表して、藤塚小学校6年生の奥田珠梨華さん(11)が「春日部に海があった古代について勉強したいです。また、この講座で学んだことを生活に生かせるよう一生懸命勉強したいです」と述べた。
 子ども大学の学習プログラムは全4回で、入学式の後に行われた第1回目は、「観光の魅力〜旅行・温泉・テーマパーク」と題して、共栄大学国際経営学部の小堀貴亮准教授が講義を行った。 日本や世界各国の観光地、テーマパークの人気の秘密などが紹介されると、子どもたちは真剣な眼差しでスクリーンの資料に見入っていた。
  講義終盤には、この日のために特別に取り寄せた、明治時代と同じ製法で作られた伊香保温泉(群馬県渋川市)の温泉まんじゅうが配られ、子どもたちはおいしそうに食べていた。中野小学校5年生の大森ひかるさん(10)は「去年(入学希望者の)抽選で外れたので、今年は参加出来てうれしい。温泉の勉強が特に面白かったです」と笑顔で話していた。

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