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母校宮川小で講演会・テレ玉の二階堂さん

2015.2.16(春日部市)
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 春日部市立宮川小学校(高橋信行校長・児童数227名)で2日、20年前の卒業生でもあるテレビ埼玉の報道アナウンサー・二階堂絵美さんが招かれ、「ようこそ先輩:第2弾」が開催された。宮川小では、卒業生の中で現在、各分野で活躍している人に来校してもらい、子どもたちの夢や希望を育んでいくことをねらいとした講演会を実施しており、今回は第2弾として実施された。
 二階堂さんからは、小学校時代の本を読むのが大好きで学校の図書室の本を読みあさっていたことが、今のアナウンサーの仕事をしていくうえでとても役立っていることや、アナウンサーになるまでには何度も失敗を繰り返し、そのたびに乗り越えてきた自身の経験などが語られ、子どもたちは真剣な表情でその話に聞き入っていた。
 また、普段から実践している様々な発声練習や顔の筋肉を動かす運動、早口言葉などを次々と子どもたちと一緒に練習するなど、とても楽しい講演会となった。二階堂さんは、満足感から笑顔いっぱいの表情で講演会場を退場する子どもたち一人一人とハイタッチをし、充実した時間の余韻を味わっていた。
 この企画を進める高橋校長は、「学校と無関係の有名人ではなく、この学校の卒業生であることが大事。同じ教室で学び、同じ廊下を歩き、同じ校庭で遊んだ先輩だからこそ、子どもたちの心に響くものがある。子どもたちには、10年後、20年後に、今度は自分がこうして『ようこそ』と招かれるような、活躍をしていてほしい」と語っていた。
 講演会に参加した5年生の當間詩さんは「アナウンサーの仕事はとても華やかな世界に見えるけれど、裏では毎日発声練習をしたり、世の中の動きを勉強したりと、とても努力していることに感動しました。」との感想を話し、また6年生の香嶋美緒さんは「二階堂さんが大事にしている『速く歩くより 楽しく歩く』という言葉がとても前向きで、好きになりました」と楽しかった講演会を振り返っていた。

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