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初孫教室開く・祖父母ら20人参加

2014.2.10(春日部市)
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 「初孫教室」が1月20日、春日部市保健センターで開催された。この教室は、初孫を迎える祖父母が、育児で悩む子ども夫婦のよき理解者・支援者となり、子ども夫婦と協力し合い楽しんで育児を行えるよう、最近の育児についての情報などを提供することを目的に開催された。
 この日は、初孫を迎える祖父母14組20人が参加。初めに保健師による「育児の今と昔」と題し、参加者に質問を出し○×で答えるクイズが行われた。
 出題されたクイズには、「赤ちゃんが泣くたびに抱っこすると、抱き癖がつくので抱きすぎないほうがよい」の答えは×。「抱き癖はつかないので、たくさん抱いてください。泣くという『サイン』に答えてあげることで、安心感、信頼感がうまれ、情緒が安定した子に育つと言われています」という回答だった。
 次に同センター管理栄養士が離乳食やおやつについてのポイントなどの説明があり、その後保健師や助産師の指導のもとベビーバスを使い沐浴(もくよく)体験を行うなど参加者は真剣な表情で取り組んでいた。
 今回参加した市内南4丁目の難波英吉さん(60)は「体を洗っているとき、あおむけからうつぶせにするときが難しかった」と感想があった。また、妻のいわ子さん(58)は、「離乳食は、お店に売っているものではなく、手作りのものであげたい」と話があった。
 このほかにもアンケートには、「忘れていることが多くて受講してよかった」「沐浴の実技が分かりやすくてよかった」「少し自信がついた」などの意見があった。

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