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「将棋道場」に小学生5人・スマイルしょうわで

2013.6.24(春日部市)
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 春日部市庄和児童センター「スマイルしょうわ」で8日、将棋道場が開催され、小学生5人が参加し、地域の「将棋の先生」から教わったり、参加者同士で対決したりと将棋を楽しんだ。
 この催しは、同センターで毎月定期的に行われている催しで、子どもたちの頭の回転を早くすることや、礼儀を無理なく学べること、また、世代間の交流などを目的に、地元の将棋愛好会の会員たちの協力により行われているもの。
 この日は初めて参加したという1人を含む小学生5人が参加し、将棋盤に向かった。先生からは、「将棋は先を読むことが必要で、よく考えることが頭の働きをよくします」と話があった。
 小学校低学年の子も参加したが、対局が始まると真剣な表情であごに手を当てたりと、じっくり考えている様子が見て取れた。2人でじっくり1時間かけて対局した子もいれば、先生から1手1手の解説を受けながら将棋の戦法を学ぶ子もいた。最後には追い詰められて降参する子や、駒をほとんど取られながらも何とか打つ手はないかと考える子もいて、それぞれ将棋を十分に楽しんでいた。
 今回初めて参加したという永堀暖人(はると)君(7)は「楽しかった。(対局した相手が)強かったです。」と話していた。

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