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藤塚米島線が開通・式典と記念行事行われる

2013.6.3(春日部市)
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 春日部市の都市計画道路・藤塚米島線の開通式典と記念行事が5月11日、春日部市藤塚の同道路上で行われた。来賓や土地協力者など多くの関係者が出席した。また、午後4時から全線開通し、通行可能となった。
 今回全線開通した藤塚米島線は、春日部市と旧庄和町の合併で新市建設計画の主要事業や総合振興計画の主要施策に位置付けられた幹線道路。中心市街地の春日部駅周辺と南桜井駅周辺を結ぶネットワーク道路として、両地域間の交通の円滑化を図る重要な路線。今回の開通により、周辺道路の混雑緩和などの交通環境の向上と市内の道路ネットワークの充実が図られる。
 式典には、あいにくの雨にもかかわらず多くの人が集まり、ウェルカムアトラクションとして行われた地元庄和中野太鼓会の勇壮な太鼓演奏を楽しんだ。
 石川良三市長は「藤塚米島線の完成は、本日お集まりの皆さんの力の結集の賜物です。今後、東埼玉道路の事業促進とあわせて、合併の効果を最大限に生かしたまちづくりを進めていく」とあいさつした。
 式典ではその後、土地等協力者や工事委託業者などへ感謝状が贈呈されたほか、開通記念行事としてテープカット、くす玉玉開披、橋名除幕式、地元関係者などによる渡り初めなどが行われた。また、アトラクションとして、地元の葛飾中学校吹奏楽部と飯沼中学校吹奏楽部が演奏を披露し、式典に花を添えた。
 都市計画道路・藤塚米島線は平成19年1月に都市計画決定。延長約2・2`。幅員は16b〜17b。総事業費は約66億円(うち国庫補助約22億円)。

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