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バスケの渡嘉敷選手が母校を訪問・生徒と交流も

2013.5.27(春日部市)
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 春日部市出身でWリーグ(バスケットボール女子日本リーグ機構)のJX|ENEOS(ジェイエックスエネオス)サンフラワーズ所属の渡嘉敷来夢(とかしき らむ)選手が8日、今年1月に新校舎に生まれ変わった母校の春日部市立東中学校を訪れた。
 渡嘉敷選手は、サンフラワーズのセンターフォワードとして、Wリーグ5連覇に貢献し、自身も「プレイオフMVP」と「センターフォワード部門でのベスト5」に選出されるなど大活躍している。市に多大な貢献があったことから、この日春日部市から感謝状が贈呈された。
 「おかえりなさい、渡嘉敷先輩」と題して行われた交流会では、渡嘉敷選手が全校生徒の集まる体育館に入場すると、身長192aの長身に「大きい」、「カッコいい」などのどよめきと歓声が沸き起こった。渡嘉敷選手は、石川良三市長とともに舞台上に移動し、生徒からの質問コーナー、バスケットボール実技レッスン、市長から感謝状と名前入り凧の贈呈などが行われた。
 質問コーナーでは、「練習で大切なことは、1分でも1秒でも全力で取り組むこと」、「ダンクシュートは調子が良いとできるが、まだ練習中です」などと後輩たちからの質問に丁寧に答え、その後の実技レッスンでは、バスケットボール部の後輩の浅野真希さん(14)、木村香凜さん(14)の2人とゲーム形式のプレーを楽しんでいた。
 交流後に渡嘉敷さんは、「世界に一つだけの凧を大切に家に飾ります。今日は後輩たちとふれあうことで、みんなから元気をもらった」と話してくれた。
 また、一緒にプレーをした浅野さんと木村さんは、「2度とできない体験ができて良かった。これからは、どんなことでも本気で頑張ります」と、貴重な体験を今後に生かす決意を語った。

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