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15万人でにぎわう・春日部藤まつり

2013.5.6(春日部市)
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 「第32回春日部藤まつり」が4月28日、春日部市の春日部駅西口ふじ通り(春日部郵便局交差点〜地方庁舎交差点)で盛大に開催された。朝から好天に恵まれたこの日は、藤棚のフジも満開となり、市内外から訪れた15万3000人の人たちを出迎えていた。
 同まつりは、春日部市コミュニティ推進協議会が主催。地域コミュニティを図ることを目的に、多くの事業所や団体の協力により市民の手作りのイベントとして毎年盛大に開催されている。
 午前10時40分から式典が行われ、まつりの開会が宣言されると、大勢の見物客が見守る中、春日部中学校吹奏楽部を先頭に地元幼稚園や小・中学校の吹奏楽部などの17団体が参加してパレードが行われた。
 パレードが終わると、ふじ通りを6会場に分けて各種団体による音楽演奏、流し踊り、和太鼓、よさこいソーラン、キッズダンスなどが披露された。そのほかにも、心肺蘇生法などの救命体験や各種シミュレーターを利用した交通安全に関する体験ブースなども設置され、多くの家族連れなどが貴重な体験をした。
 子どもと一緒に和太鼓の演奏を楽しんでいた市内在住の田中義則さん(42)は「最近春日部に引っ越してきて、藤まつりのことを知りました。こんなに盛大なものだとは思っていなかったので、とても驚きました。どの団体も素晴らしかったですね」と楽しそうに感想を話していた。

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