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南桜井駅周辺を整備・盛大に記念式典

2013.4.29(春日部市)
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 春日部市の東武野田線・南桜井駅南口・北口ロータリーで20日、「南桜井駅周辺整備完成記念式典」が行われ、来賓の祝辞や感謝状の贈呈、テープカットやくす玉開披、彫刻の開幕式などが関係者など多くの人が出席して盛大に行われた。
 今回完成した南桜井駅周辺整備事業は、春日部市と旧庄和町の合併時の新市建設計画の主要事業。駅前広場を含む都市計画道路と自転車駐車場の整備を行ったもの。
 式典では、来賓の石川良三市長から「今回の整備は、旧庄和町で都市計画決定されてから40年越しの念願の事業であり、この整備を機に地域が盛り上がっていただきたい」と祝辞があり、土屋品子衆議院議員からは「防災の視点からも良い整備と感じます。広場に植えられた3本のサクラが、50年後に地域のお花見の場となればいいですね」と話があった。
 南口広場では、用地提供者や彫刻寄贈者などへ感謝状が贈呈されたほか、駅前南線の開通を記念し、テープカットが行われた。北口広場へ会場を移すと、完成記念のくす玉割りが行われたほか、寄贈された彫刻の除幕式が行われた。北口広場の彫刻は、複数のそびえ立つ柱の間から内側に描かれたサクラの花がのぞく、品のある美しいもので、新しい駅前を華やかに飾った。また、アトラクションとして、地元の庄和高校と葛飾中学校の吹奏楽部が演奏を披露し、式典に花を添えた。
 【整備の概要】 東武野田線・南桜井駅周辺の交通網や街路の基盤整備水準を高めるために、駅前北線・南線などの道路整備を行うとともに、北口南口駅前広場、自転車駐車場などの整備を2006年度から進めてきたもの。今回の完成により、駅周辺の交通の円滑化が図られる。

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