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議場で避難訓練・春日部市議会

2013.3.18(春日部市)
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 春日部市議会による、議場からの「地震避難訓練」と「災害対策支援本部設置訓練」が11日、行われた。震災の発生からちょうど2年のこの日、震災の記憶を風化させることのないよう「3月11日」に実施したもの。
 午前9時15分、本会議開会中に茨城県南部でマグニチュード7・3の地震が発生し、春日部市で震度6弱を観測したとの想定で避難訓練が開始された。山崎進議長より休憩が宣言されると、議会事務局職員により、傍聴者5人、議員29人、執行部職員26人に対する避難案内と避難経路の確保が行われ、職員の誘導により、非常階段を通って避難場所である市役所庁舎裏の中央町第一公園への避難誘導訓練が行われた。
 避難場所では、引き続き災害対策支援本部設置訓練が行われた。これは、市に「災害対策本部」が設置された場合、市議会においても「災害対策支援本部」を設置し、市と市議会の支援本部が協力・連携を図り、被害の拡大防止等に努めることを目的とするもの。
 訓練の終了後には山崎議長から「東日本大震災を教訓とし、今後においても、いつ起こるか分からない地震に備えて、ぜひとも備えを万全なものとしてください」と講評があった。

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