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1721人が参加・公民館合同フェス

2013. 3.11(春日部市)
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 春日部市中央公民館で2月23日、24日、3月2日、3日の4日間、「公民館合同フェスティバル」が開催された。この催しは、市内の公民館利用者が活動成果を発表する機会とし1999年から開催しているもので、今回は「ステージ部門」、「展示部門」、「体験部門」、「軽食コーナー」の4部門合わせて124団体、1721人の参加者によって行われている。
 「ステージ部門」では、音楽やダンスのサークルによる発表が行われ、「展示部門」では、絵画や工芸品などのさまざまな作品が展示された。「体験の部」では、楽器の演奏体験や裂織りティーマット作りなどが行われ、今回は「軽食コーナー」も開設された。
 2月23日の午後には、記念式典の後、アトラクシンとしてフラダンスサークルの有志70人で結成された「KSBフラガールズ」(KSB=春日部の頭文字から命名)による合同発表が行われた。これは公民館利用団体の発表の場であるこの催しを、ぜひ利用団体によって飾ってもらおうと、公民館から公民館に登録している全フラダンスサークルへ声を掛け、これに応じた6団体有志によって行われたもの。カラフルな衣装を身にまとったフラガール達がステージを埋め尽くし、客席にまで広がって会場を大いに盛り上げた。
 1階メディアホールでは公民館利用団体による中南米音楽フォルクローレの演奏が観客を魅了し、楽器の展示や演奏体験なども行われた。その隣に開設された軽食コーナーでは、八木崎婦人会手作りのちらしずしや豚汁などが販売され、販売前から長い列ができるほどの盛況ぶりだった。
 「KSBフラガールズ」として参加した大野あゆみさん(40)は「それぞれのサークルが同じ曲にそれぞれの振り付けで踊りました。他の団体と一緒に踊ることはめったにないので、良い交流になりました」と話していた。展示会場前で行われたアメリカンフラワー作り体験に挑戦した田島久子さん(67)と浅草しず江さん(70)は「去年はブローチ作り体験を行い、今年も何か体験したくて参加しました。材料費も手ごろで楽しいですね」と話していた。
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