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セグロカモメなど観察・野鳥観察会に38人参加

2013. 2.11(春日部市)
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 春日部市の古利根川(古利根公園橋〜八幡橋)沿いで2日、中央公民館主催の野鳥観察会が行われ、38人が参加した。古利根川岸を歩きながら川に飛来した冬鳥や身近にいる野鳥を観察するもので、野鳥の観察を通して自然の大切さを学ぶことを目的としている。
 参加者は、埼玉県生態系保護協会春日部支部(三好あき子代表)の講師に野鳥の名前や特徴を聞きながら、アオサギ、セグロカモメ、コガモ、メジロなどを双眼鏡で確認したり、カメラで撮影したりと観察を楽しんだ。
 最後には、保護協会の講師が今回観察できた野鳥について、写真を見せながらその鳥の特徴などを説明した。鳥の写真が出るたびに、参加者からは「この鳥は見た」「見られなかった」「きれい」などの声が上がった。
 今回初めて参加した市内在住の中濱博夫さん(85)は「近くに、こんなにたくさんの鳥がいるとは知らなかった。今度は一人で時間を取って観察してみたい」と野鳥への興味が増したようだった。
また、同保護協会の三好代表は「大きな駅(春日部駅)から徒歩数分のところで、ここまでたくさんの野鳥が見られるのは、この古利根川の特徴です。近隣市町村にはない春日部の大きな魅力だと思います」と話していた。

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