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ジャンボ郷土かるた楽しむ・小学生60人が参加

2013.1.21(三郷市)
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 「ジャンボかすかべ郷土かるた大会」が5、6日2日間、春日部第2児童センター「ぐーかすかべ」で初めて行われ、小学生60人が参加した。
 この大会は、「ぐーかすかべ」利用者の55%を占める中高生に比べて、比較的利用の少ない小学生にも来館してほしいとの狙いから、実施されたもの。
 参加した小学生は、5人1組のチームを作り、床面に春日部市の歴史や伝統文化などを紹介する「かすかべ郷土かるた」のジャンボかるたを並べた。同かるたは、幅30a、縦42aと通常のカルタの約18枚分の大きさがあり、4段に並べると約7bの長さになる。
 通常のかすかべ郷土かるたと違い、大型プロジェクターに文字札を投影し、読み手がプロジェクターの文字札を読む。そのため、プロジェクターに映し出される文字札を見たとたんに絵札に向かって重なりあうように飛び込む姿も見られ、会場は子どもたちの熱気と興奮に包まれていた。中には、「おてつき」をしてしまい、残念そうに自分の札を相手チームに差し出す姿もあった。
 また、優勝決定戦は、逆引きかるた取りとして、絵札を大型プロジェクターに投影し、床面にジャンボかるた文字札を敷く方法で行われた。
 参加者の一人、三川詩音さん(12)は、「自分から離れた場所のジャンボかるたをダイビングして取れたときは快感でした。スクリーンを見たり、逆引きかるたをしたり、初めての経験で楽しかったです。」とうれしそうに話していた。

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