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大岩篤郎さんリサイタル・13日、春日部高音楽ホールで

2013. 1.7(春日部市)
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 春日部市大枝在住の声楽家・大岩篤郎さん(64)は、音楽生活40周年を記念したコンサート「大岩篤郎テノーレ・リサイタル」(東武よみうり新聞社後援)を13日午後2時から、春日部高校センテニアルホールで開催する。
 大岩さんはイタリア・ボローニャ国立音楽院声楽科を卒業後、声楽家に。今まで50演目以上のオペラに出演。これまで「サテュリコン」(モデルナ作曲)をはじめ、「愛の妙薬」「椿姫」などのイタリア作品からドイツ、フランス作品、そして日本の作品などオペラ歌手として、幅広く出演している。特に文化庁委嘱オペラ「モモ」や日本初演オペラ「つばめ」(プッチーニ作曲)はNHKテレビでも全国放送されて大きな話題を呼んだ。
 日本人には珍しいキャラクター・テノールとして独自の地位を築いている。海外に招待されることも多く、日韓共同オペラ「春春春」は東京とソウルの両国立劇場で公演された。オペラ以外ではベートーベンの交響曲「第九」や宗教曲のソリストとして活躍中だ。藤原歌劇団正団員、東京室内歌劇場会員で、指揮者としても活躍している。
 リサイタルには妻で、童謡歌手の大岩誓子さん(61)も出演。演奏曲目はまず、ロッシーニの世界からと題して「踊り」「約束」など。イタリアの空からと題して「カタリ・カタリ」「帰れソレントへ」。日本の心から、「荒城の月」「落葉松」、オペラの世界から「誰も寝てはならぬ」「ツーランドット」などおなじみの曲を披露する。
 入場料は3000円(全席自由)。
 <問い合わせ>異文化芸術交流会TEL090・4398・9803。

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