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春日部大沼中が全国2位・全国中学剣道大会

2012.9.3(春日部市)
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 春日部の可憐な剣士たちが、日本中にその名を轟かせた。8月18日から20日まで、越谷市立総合体育館で開かれた「第42回全国中学校剣道大会」が開催された。春日部市立大沼中学校(高野和男校長、生徒数600人)の女子剣道部が団体戦及び個人戦に出場し、個人戦は3回戦で惜敗してしまったが、団体戦で全国大会準優勝という快挙を成し遂げた。過去の大会において、埼玉県勢は3位入賞が最上位だったため、今回が最高位だ。同大会では、団体戦は総勢48校(男女同数)、個人戦は96人(男女同数)が出場し、熱戦が繰り広げられた。
 大沼中学校は、全国大会の予選リーグを1位で通過。決勝トーナメントでは福井、鳥取、和歌山の各県勢に勝利。決勝戦では、複数回の優勝経験がある強豪の燕市立燕中学校(新潟県)と対戦。実力が拮抗する白熱した接戦の末、大沼中学校が惜敗して準優勝が確定した。
 主将で団体戦の大将を務めた野村栞名(かんな)さん(3年生)(15)は「準優勝は応援してくれた人たちやご指導くださった先生のおかげです。優勝できなかったけど、全力を出し切ったので悔いはありません。中学校日本一は後輩たちに託し、私は高校でインターハイ優勝を目指したいと思います」と、すでに新たな目標を見据えていた。

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