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シャッターアートを巡る・観光ガイドが案内

2012.8.27(春日部市)
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 春日部駅東口周辺で1日、観光ボランティアのガイドによるシャッターアートツアーが初めての試みとして行われ、21人の参加者が29か所のシャッターアートを巡り歩いた。
 シャッターアートとは、歴史ある粕壁のまちを再生しようと、粕壁宿(かすかべじゅく)の歴史や時代背景を再現したイラストを各商店などのシャッターに描いたもので、現在約30か所のシャッターアートがある。
 日中ではお店のシャッターが開いてしまうため、この日は午前7時30分に集合し、駅前から順にシャッターアートを歩いて巡っていった。各商店のシャッターには、それぞれのお店の特色を生かした風情あるイラストが描かれ、参加者はガイドの説明に熱心に耳を傾けたり、カメラを構えたりと、シャッターアートを満喫したようだった。
 参加した大井昭子さん(70)は「シャッターアートはすてきですね。こうした取り組みで関心を高め、もっと人の通りのあるまちになるといいですね」と話していた。ボランティアのガイドを始めて8年になる、観光ボランティアの会の篠信子さん(70)は「シャッターアートなどの取り組みで、まちも元気に動き出しているようです。私達観光ボランティアは、市内全域どこでもなんでもガイドします」と今後の取り組みについて元気に話していた。
 観光ボランティアでは今回のシャッターアートの他にも、歴史ツアーや彫刻めぐり、特産品めぐり、梨狩りツアーなどを行っている(要事前申し込み)。詳しくはぷらっとかすかべへ。
 <問い合わせ>ぷらっとかすかべTEL048・752・9090。


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