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サツマイモ教室・40人が参加

2012.6.25(春日部市)
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 春日部市内牧南公民館で2日、市内の小学生とその家族14組40人(子ども23人)が参加し、「育ててみようサツマイモ教室」が行われた。
 この教室は、同公民館の周りに自然が多いことからその自然の中でできる事業をと考えられたもので、今年で3回目の開催。植え付け作業をする場所は同公民館の裏側の敷地内で、この事業の実施に当たり、耕作できるよう公民館職員が除草してから耕し腐葉土を入れ畑として整備した。
 指導にあたったのは、同公民館の近くで農業を営んでいる内田清美さんで、内田さんから「たくさんの大きなサツマイモが収穫できるよう植え付け時期を早めての開催です。泥んこになって楽しみながらがんばりましょう」とのあいさつの後、早速作業にとりかかった。
 畑にはあらかじめ参加家族数分の畝(うね)を作るための目安のひもが張られ、参加した子どもたちはそれに合わせて慣れない手つきで農具を使いながら畝たて作業をした。できあがった畝にサツマイモの苗を、両手を真っ黒にしながら一本一本丁寧に植えていった。
 参加した市内の男子児童、若月荘太君(9)は「土をいじるのが面白かった。サツマイモが採れたらお母さんに大好きなスイートポテトを作ってもらってみんなで食べたいです」と、収穫を待ち遠しそうに話していた。
 今後、参加者は9月ごろまで毎月1回程度の草取りや肥料やりをしながら、苗の生長に合わせてサツマイモに栄養がいきとどくよう根がえし作業を行い、11月17日にサツマイモを収穫する。収穫後は早速調理し、参加者でサツマイモを堪能する予定です。

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