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イカスミ生パスタ作る・「父の日」プレゼント

2012.6.25(春日部市)
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 春日部市武里大枝公民館で16日、青少年健全育成事業 父の日企画「イカスミの手づくり生パスタ」が行われた。参加した小学生は、固い生地に体重をかけて伸ばしたり、炒めたタマネギにイカスミを混ぜたりして、スパゲティを完成させた。出来上がったスパゲティは、みんなで口を真っ黒にしながら食べた。
 この日は、3人の小学生が参加し、同公民館に勤務する男性職員から作り方を教わった。メニューは、イカスミの手作り生パスタ、玉ねぎ丸ごとコンソメスープ、にんじんスタミナサラダで、メーンメニューのイカスミの手づくり生パスタは、スパゲティを生地から作った本格派。強力粉と薄力粉に卵とオリーブオイルを混ぜ、冷蔵庫で寝かせた生地はとてもずっしりとしていて、小学生たちは母親や講師に手伝ってもらいながら、一生懸命伸ばしていた。イカスミを混ぜる段階では、イカスミがエプロンに跳ねてしまった子もいたが、きれいに混ぜておいしそうなスパゲティが出来上がった。
 参加した小学生の母親は、「家でも市販のイカスミソースを使ってイカスミスパゲティを作ることはありますが、全て手づくりというのは初めてでした。できたスパゲティを持って帰ってお父さんと一緒に食べるつもりですが、これなら喜んでもらえるんじゃないかなと思います」と、はにかむ娘の横で話していた。

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