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宣誓式に37人・看護専門学校

2012. 6.18(春日部市)
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 春日部市の視聴覚ホールで2日、春日部市立看護専門学校(佐藤博信校長)の宣誓式(戴帽式)が行われた。これから本格的な実習に入る2年生(第8期生)37人(男子4人、女子33人)がこの式に臨み、男子学生は胸にワッペンを、女子学生はナースキャップを副学長に着けてもらうとともに、ナイチンゲール像からそれぞれがキャンドルに炎を受け継ぎ、キャンドルサービスの厳かな雰囲気の中、「誓いの言葉」を斉唱して看護の道を歩むことを全員で誓った。
 この儀式は、近代看護の先駆者ナイチンゲールの精神を受け継ぐ「看護師の原点」とも言える儀式で、看護師の精神を象徴するナースキャップなどを授かり、学生たちが考えた「誓いの言葉」を斉唱することで、看護の道へ進むという決意を新たにするもの。2年生は翌々年2月末に行われる国家試験に挑み、試験合格後は春日部市立病院などで看護師として勤務することになる。
 宣誓式に参加した同校2年生の森遥那さんは「知り合いに医療関係者が多く、彼らの仕事ぶりを尊敬していたので、看護の道を選びました。キャップをつけてもらい、祝辞をいただいて、いよいよだという気持ちになりました。この気持ちを忘れずに実習に臨みたいと思います」と話した。

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