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市長を表敬訪問・五輪馬術代表の根岸さん

2012.6.18 (春日部市)
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 1日、ロンドンオリンピック総合馬術団体日本代表に決まった、春日部市在住の根岸淳さん(35)が石川良三春日部市長を表敬訪問した。
 根岸選手は、石川市長にコンディションについて聞かれると、「あと2か月あるので、本番に最高の状態を持っていけるように調整したいです。目標は5位以上入賞です。日本代表チームの一員として、最高の成績が出せるようがんばります」と話した。
 また、総合馬術競技や今回代表に選ばれた事について、「馬術は人と馬とのコミュニケーションが重要で、人の意志だけではどうにもならないところが魅力です。日本代表に選ばれましたが、人か馬のどちらかでも、本番までにけがなどをしては出場できませんので、まだうれしいという実感はありません。代表の全員が実力を発揮すれば、5位以上という目標も達成できると思います」とも。
 石川市長からは、「7月には春日部市で内山選手のボクシングの世界戦があったり、世界一のスカイツリーが開業して春日部駅もスカイツリーラインの駅になったりなど、春日部市も世界に注目されていますので、これらを発奮材料にぜひがんばってください」との激励があった。
 秩父市出身の根岸選手は、乗馬を9歳から始め、子どもの頃からオリンピック出場を目指していたという。東武動物公園(宮代町)にある乗馬クラブでインストラクターを務め、現在はイギリスでトレーニングを行いながら、オリンピックへ向けて合宿を行うという。4年前から春日部市に在住し、2010年に馬術アジア大会で優勝した際にも石川市長を表敬訪問している。

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