ニュース

市民が茶摘みを体験・市内のおづつみ茶園で

2012.5.21(春日部市)
ニュース写真
 春日部市内牧のおづつみ園内牧茶園(尾堤宏社長)で10日、豊春地区公民館主催のお茶摘み体験が行われた。参加した21人は、初夏の日差しが降り注ぐ中、淡い緑色の新芽を夢中で摘み取っていた。
 この事業は40年以上続く豊春地区公民館の伝統事業で、今回は男性2人、女性19人の計21人が参加した。
 当日は茶摘みに始まり、工場見学、茶尽くしの昼食、茶に関する講演が行われた。メーンイベントの茶摘みは、茶の講演やクイズを交え、笑い声の混じる楽しい雰囲気で行われた。芽吹いたばかりの新芽はまだ柔らかくて摘みやすく、参加者たちのかごにはたくさんの新芽が次々とたまっていた。
 そのほか、工場見学では、機械を使って茶葉を蒸し、揉み、乾燥させる工程が紹介された。その後の昼食の時間では、新芽の天ぷら、新芽とワカメのマヨネーズ和え、茶がらの佃煮、茶飯が振舞われた。参加者たちは、茶の香ばしい香りが漂う中、バリエーション豊かな茶の料理を堪能した。

>戻る