ニュース

黄色いワッペンなど寄贈・新入学児童に

2012.4.16(春日部市)
ニュース写真
 春日部市役所2階市長公室で5日、新入学児童に対する「黄色いワッペン」と警報ホイッスル、「光るトラック型防犯ブザー」の贈呈式が行われた。これは、市内24小学校の新入学児童約1800人を対象に、みずほ銀行春日部支店、損害保険ジャパン、明治安田生命保険相互会社、第一生命の4社から児童の交通安全を願って贈られるもの。出席した市内新入学児童の代表4人の左胸には、真新しい黄色のワッペンが付けられた。警報ホイッスルは春日部地区遊技業防犯協力会から、「光るトラック型防犯ブザー」は埼玉県トラック協会春日部支部から贈られた。
 贈呈式には市長、教育長、春日部警察署長、関係4社と団体の代表者らが出席した。市内新入学児童の代表4人とその保護者に石川良三市長は「ピカピカの1年生ですね。友達と仲良くし、先生やお父さんお母さんの言うことをよく聞いて、交通事故に気をつけて元気に学校へ通いましょう」とあいさつした。
 「黄色いワッペン贈呈事業」は、1965年にスタートし、今年で47回目を迎えた。交通戦争が深刻な社会問題であった昭和40年代、愛するわが子を交通事故で失った母親が、総理大臣に交通事故の撲滅を訴えた新聞記事がきっかけで始められたもので、全国の新入学児童に贈呈されている。交通安全のスローガンを記載したワッペンは、黄色で目立つ色になっており、1年間の交通事故傷害保険が付いている。
>戻る