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茶道の体験教室・小学生19人が参加

2012.3.26(春日部市)
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 3月10日、春日部市内牧地区公民館の和室で「青少年茶道体験教室」が開催された。これは同公民館で活動している茶道サークル「清栄会」(山崎明美代表)の協力により実現したもので、当日は小学校1年生から6年生まで19人が参加した。
 前半1時間は、茶道の一連の流れと作法を習い、その流れに沿って清栄会の会員が点てたお茶を子どもたちみんなで楽しんだ。清栄会の会員は、器に移した抹茶と白湯を、茶筅(ちゃせん)を使って、きれいに泡立てながら混ぜてお茶を点てる。子どもたちは、最初は緊張していたが、お茶のおいしさと、うまくできたという達成感に自然と顔がほころんでいた。
 後半1時間は、4〜5人が1グループとなって、子ども同士で点てたお茶を飲んだ。このときの形式は、お盆点てと言われる略式で、釜などを使わず、ポットのお湯を使ってお盆の上でお茶を点てた。お互いのお茶を飲み合って気軽に感想を言い合うなど、和気あいあいとした楽しい教室になった。帰り際には、清栄会の会員に「子ども用の茶道教室はほかにもどこかでやっているの。また参加したい」と話す子もいた。

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