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モダンダンスを披露・「春の音楽会」で中里さん

2018.5.21(三郷市)
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三郷市彦成のみさと団地センターモール内の雑貨カフェ&レンタルスペース「ミアキナイ」で4月28日に開かれた「春の音楽会」で、市内でダンス教室を主宰する中里有輝子さん(36)が、ギリシャをイメージしたモダンダンスを披露して来場者を喜ばせた=写真=。

 ギリシャ神話の女神のような、手作りの衣装で頭に本物のオリーブの冠をかぶって登場した中里さんは、手にはオリーブの木の枝を持って舞い、観客からは「女神様みたい」との感嘆の声が上がった。衣装は曲目が変わるたびに替えたが、全て手作り。また、オリーブの冠は今年3月、市内で開かれた「ギリシャ イヨルティ」の体験教室で作ったものとか。

 中里さんが得意とするアメリカン・モダンダンスは19世紀から20世紀初頭にかけて3人の女性によって作られた。中でも舞踊家、イサドラ・ダンカン(1877〜1927年)は、古代ギリシャやギリシャ芸術の影響を受け、独自の世界観を生み出した。中里さんはこのダンスを継承している。

 中里さんは「アメリカで学び、昨年から都内を中心にモダンダンスの普及活動をしている。三郷市がギリシャのホストタウンになっているので、来年の『ギリシャ イヨルティ』で公演してみたい」と話した。

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