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はしご乗りに歓声・三郷市役所で

2018.1.22(三郷市)
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 4日、三郷市役所1階市民ホールで、「三郷鳶組合」(岡田敏雄組頭)のメンバーら約20人が、江戸時代から伝わる、町火消しの勇壮な「纏・木遣り・はしご乗り」を披露した。

 同組合は、東京都葛飾区の鳶組合に所属し、「江戸消防記念会」で町火消しの修業を積んだ会員が1981年に結成し、84年から毎年、市役所で「はしご乗り」などを披露している。

 午前10時30分、はんてん姿の“親衆”と“若衆”が集合。威勢のよい「木遣り」の声がホール内に響きわたると、若衆が次々に高さ約6・6bのはしごの上で「遠見」「八双」「背亀」などという技を絶妙なバランスで披露した。最後に、今回初挑戦の大技「つり亀」が披露されると、見物していた市民らから、大きな拍手と歓声が上がっていた。

 来庁していた同市泉の加藤麻希さん(37)は「三郷の景気や運気が上ることを願い、見に来ました。子どもを宙吊りにした『つり亀』の技が迫力があって印象的だった」と話していた。
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