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鈴木さん(彦成小6年)県知事賞・「未来を担う私たちの主張」

2017.10.16(三郷市)
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 「平成 29年度未来を担う私たちの主張(青少年の主張大会)」がこのほど、さいたま市浦和区のさいたま共済会館で開かれ、三郷市立彦成小学校6年の鈴木奏さん(11)が、「小学生の部」で最優秀賞(知事賞)を受賞した。

 小、中、高校と3部に分かれた、この「私たちの主張」には計●●人が参加し、●●人が参加した「小学生の部」で、鈴木さんは「見えてきた私の顔」という題で発表した。

 この中で、鈴木さんは「友人の表情を見て、感情を理解し、生活していたが、友人も自分の表情を見ていたことを知った」と述べ、そこで「自身の心の持ち方を変え、常に笑顔で楽しく感じるようにした」と体験を披露し、「他人の顔ばかり意識して、自分の顔が見えていないのではないか?このスピーチを通して、1人でも笑顔が増えてほしい」と会場に呼びかけた。

 発表時間は5分20秒。鈴木さんは、400字詰め原稿用紙4枚の原稿を暗記して、発表に臨んだという。

 「名前を呼ばれた時にはとても驚き、本当に自分なのかと思った。夏休み中、練習に付き合ってくれた両親や先生に感謝しています。緊張したが、練習の成果を発揮すれば大丈夫だと思いました」と鈴木さん。

 最優秀賞の報告をするため、4日、木津雅晟市長を表敬訪問した鈴木さんは、スピーチの内容を市長らの前で発表した。

 木津市長は「自分の心と相手の心を訴える素晴らしい表現力と発表だった。今後も経験を後輩たちに伝え、学校生活を楽しんでほしい」と激励した。

 同大会で三郷市代表が今大会を含め、4年連続最優秀賞を受賞している。
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