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市役所で「はしご乗り」・三郷鳶組合が披露

2017. 1.30(三郷市)
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三郷市役所で4日、「三郷鳶組合」(岡田敏雄組頭)のメンバーら約20人が、江戸時代から伝わる、町火消しの勇壮な「纏・木遣り・はしご乗り」を披露した。

 同組合は、江戸消防記念会で町火消しの修業を積んだ会員が1981年に結成し、東京都葛飾区の鳶組合に所属している。84年から毎年、市役所で「はしご乗り」などを披露している。

 午前10時30分、はんてん姿の“親衆”や“若衆”が市役所1階の市民ホールに集合し、威勢のいい「木遣り」の声がホール内に響きわたり、若衆が見事なバランスで次々と高さ6・6bのはしごの上で「遠見」「八双」「背亀」などと呼ばれる、妙技を披露した。スリル満点の華麗な技が決まるたびに、見物の市民から大きな拍手と歓声が上がっていた。

 たまたま来庁した外国人男性(44)は「日本に来て初めて見た。すごいと思うけど、怖いですね」と日本の伝統芸に驚いていた。
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