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子どもたち「すす払い」体験・延命院で

2016.12.26(三郷市)
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 三郷市彦倉1丁目の「真言宗豊山派延命院」(石井秀誉住職)で4日、檀家を中心とする奉賛会(沖良男代表) メンバーや「彦倉子ども会」の子どもたち、保護者ら約40人が参加して「すす払い」が行われた。

 すす払いは「大掃除」の意味だけでなく、「一年の厄を払う」意味もあるという。

 当日は、敷地に生えている竹を切り、先端の葉だけ残した約4bの笹をハタキ代わりにして、同院の「虚空蔵菩薩像」を祭る御堂、鐘楼、山門などの一年間の埃を払った。また、鐘楼の鐘の外側はタオルなどで拭い、境内のごみ拾いなども行って清めて回った。

 石井住職は「一年のすすや穢れを払う事ができ、ありがたく感じた。地域の厄も払うことができれば」と話していた。
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