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産業フェスタに4万人・「巨大かいちゃん」も

2016.11.28(三郷市)
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 三郷市役所南側の市民広場や勤労者体育館で19、20日の2日間、「2016三郷市産業フェスタ」(商工まつり・農業祭合同開催)が開かれ、延べ4万人(主催者発表)でにぎわった。

 商工まつりでは、市内特産品の紹介や製品の紹介をはじめ、巨大かいちゃん(同市マスコットキャラクター)の展示や、トヨタ自動車(株)の「MIRAI」(水素を燃料とした、燃料電池車)の試乗会、特設ステージでよさこいやフラダンス、太鼓の演奏などが行われた。

 農業祭では、市内農家が生産した野菜や果樹の品評会・即売、野菜で作った宝船の展示・解体即売などが好評だった。また、交流都市の長野県安曇野市のリンゴ販売、奈良県三郷町のイグサの草履「ミサトっ子ぞうり」などの物産販売も人気を呼んだ。

 川田康雄・同市商工会会長は「さまざま要因で厳しい経営環境にある企業が多い。こうした現状を打破して、地域経済の発展を」と呼びかけ、木津雅晟市長は「本市の産業への理解を深めてもらい、同時に交流する場。今後も本市の魅力発見と発信に努める」と述べた。
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