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「図書館の役割」など学ぶ・「子ども司書」養成講座

2016. 8.1(三郷市)
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 三郷市教育委員会の「第5期子ども司書養成講座」開講式が7月19日、同市の「ららぽーと新三郷」の屋外ステージで行われた。

 開講式では、榎本幹雄教育長が、5期生一人ひとりに緑色のエプロンを手渡して、「読書に関する関心を高め、楽しく過ごしてください」とあいさつした。

 子ども司書3期生の同市立瑞穂中2年の暮田詞音君(13)は、「得意なことや面白いこと、新たな自分を見つけてください。これから約8か月、本を大好きになって素敵な時間を過ごしてください」と受講児童らを激励した。

 受講児童代表の加藤千愛さん(11)(彦成小6年)は「本のこと、図書館のことなどいろいろと勉強したい。先輩たちのように、小さな子供たちに読み聞かせをして読書好きの子を増やしたい」と意欲を話し、木村麻祐さん(11)(桜小6年)も「読書を通して心を磨きたい。本の楽しさ、すばらしさを多くの人に伝えたい」と抱負を述べた。

 「日本一の読書のまち」を宣言している同市は、2012年度から、小学生を対象に同養成講座を実施、これまでに101人が受講しそれぞれの学校などで「子ども司書」として活躍している。

 5期生の養成講座には、17小学校の6年生39人が参加し、夏休み集中講座を含め来年1月まで全9回の講座で、図書館の役割や司書の仕事、本の紹介作文、読み聞かせなどを実習する。
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