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「蚊は病気を運ぶので注意」・後谷小で「蚊の授業」

2016.7.25(三郷市)
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 三郷市立後谷小学校(會田知子校長、児童161人)で1日、2・3年生の58人を対象に「蚊の授業」が行われた。

 「〜はじめよう!蚊の対策〜 蚊について学ぼう」と題された今回の授業は、アース製薬(株)の社員6人と、同社マスコットキャラクターのアースくんが、「蚊はどんな虫か」「日本にいる蚊は何種類?」「血を吸うのはオス、メス?」など、クイズ形式で教えていった。

 特に「蚊に刺されるのは怖いこと?」の説明の中で、「デング熱」「ジカ熱」「ウエストナイル熱」「日本脳炎」など、“蚊がウイルスの媒介をする”ため、感染症には注意しなくてはいけない事を説明した。また同社オリジナルの「蚊の飛び始め予報」によると、同市では5月頃に蚊が飛び始めるため、同時期には虫よけ剤を使用する事をすすめ、正しい虫よけ剤の塗り方を教えた。

 参加した3年生の宮下誠吾君(8)は「蚊については何も知らなかった。蚊には悪いが、大作をして出掛けるようにしたい」といい、同・加藤歩葉さん(9)は「蚊が病気を運んで来る事を知ったので、対策をしてから出るようにする」と話した。

 同社員は「ウイルスを持っている蚊に刺されても、100%感染し、病気が発症するという訳ではないが、刺されない事に越した事はない。感染症予防のためにも、正しい知識と虫よけ剤の使用方法を覚えてほしい」と話している。
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