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「ビッグフラッグ」作る・彦郷小5、6年生児童

2016.6.6(三郷市)
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 「日本代表、がんばれ!」。三郷市立彦郷小学校(鈴木勉校長、児童424人)の5、6年生150人がこのほど、関東近郊の小中高校生らによるリオデジャネイロ五輪・日本代表選手を応援するメッセージ入りの”ビッグフラッグ”(大旗)作りに参加した。
 ビッグフラッグは、公益財団法人「日本オリンピック委員会(JOC)」などが、関東近郊の小中高校やスポーツ少年団などから公募し、当選した90校・団体が分担して制作したもの。参加した児童生徒らは、それぞれ1b四方の白い布に手形とメッセージを書いて、合計144枚を作り、「とどけ勇気2016」のロゴと一緒につなぎ合わせ、縦10b、横8bの「ビッグフラッグ」2枚に仕上げた。7月3日に東京・国立代々木競技場第1体育館で開かれる「日本選手団応援イベント」会場に掲示される。
 彦郷小は、5、6年生5クラスが1枚ずつ計5枚を制作した。先月24日には、6年生3クラスが取り組み、児童らは赤、青、黄色、緑の4色の絵の具を手のひらに塗って、色のバランスを考えながら手形を押していった。さらに、乾いた手形の上に、思い思いに「がんばれニッポン、めざせ金」「最後まであきらめるな」「練習の成果を本気で出して」など油性ペンで書き込んだ。7月3日の応援イベントには児童らも参加する予定。
 三浦萌々(もも)さん(11)(6年)は「水泳が好きなので頑張って金メダルを獲得してほしい。私たちのメッセージを読んで、選手の皆さんの力になればうれしい」と笑顔で話す。
 なお三郷市は、今年度は立花、彦成の2小学校と彦成中を「オリンピック・パラリンピック教育推進校」に委嘱したほか、栄、彦成、瑞穂の3中学校で元日本代表選手を招き「JOCオリンピック・パラリンピック教室」も開く予定だ。
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