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「5つのケータイルール」PR・中学生が推進会議

2016.3.1(三郷市)
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 三郷市教育委員会は、中学生たちが作った「三郷のみんなで実現させる5つのケータイルール」を広く知ってもらうため、26日に中学生と協力団体による街頭キャンペーンを実施する。
 ”ケイタイルール”は、スマートフォンなど携帯電話のトラブルが増加しているため、一昨年、市内全中学校の生徒会役員が話し合って決めたもの。@午後9時以降の使用を控え、1時間以内を目指すA他人を傷つける言葉や個人情報を書き込まないB勝手に課金しないC有害サイトに出会ったら、周りの大人に相談するD「ながらスマホ・ケータイ」をしない――の5つ。
 今年2月11日と13日には、「本当にみんなでルールを実現できるものにしよう」と、再び全中学校の生徒会役員が集まり、グループに分かれて話し合った。この結果、各校生徒会は、これまで積極的にルール推進に取り組んできたが、効果を実感する反面、難しさも感じていることや、「返信をしないと嫌われそう」「小遣い程度ならと気軽に課金」などといった生徒たちの使用実態が明らかになった。
 この話し合いには、県立三郷工業技術高等学校情報電子科の生徒がファシリテーター(進行役)として参加し、同校の菊地優太教諭が「スマホの光と影」について講義し、ルール徹底の重要性を訴えた。  生徒たちは、「毎月ケータイテストを行う」、「PRキャラクターを設定する」、「9時バイバイ運動を実施する」など実効性の高い取り組みを行うことを決め、三郷ケータイルールチェックシート、街頭啓発用パンフレット、標語入りののぼり、ケータイ安全利用キャッチフレーズ入りクリアファイルなどを作成した。これらを生徒たちは、26日午後2時から、つくばエキスプレス新三郷駅、イトーヨーカドー三郷店、いなげや三郷戸ヶ崎店前で行う街頭キャンペーンで配布する。また、市のホームページにも掲載される。
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