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防災と医療で連携へ・三郷市と獨協医大

2016.2.22(三郷市)
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 三郷市と獨協医科大学(栃木県壬生町)が12日、防災に関する相互協力や地域医療、地域貢献活動などを盛り込んだ、「連携協力に関する協定」を締結した。

 この協定は、旧北郷小学校跡地に昨年4月、「獨協医科大学附属看護専門学校三郷校」が開校したことをきっかけに実現した。市役所庁5階議室で、調印式が行われ、獨協側から、寺野彰・学校法人獨協学園理事長、稲葉憲之・獨協医科大学学長、らが出席、三郷市側からは木津雅晟市長、冨田耕司、並木一徳・副市長らが出席した。木津市長、稲葉学長が協定書に調印した。

 協定の内容は、「地域住民の健康、医学・医療の発展」をテーマに、地域社会への貢献活動を行うことで、明るい社会づくり、市民が安心して住み続けられるまちづくりをめざす。地域医療(予防医学から社会復帰までを含めた包括的医療)や福祉の推進、健康の増進及び文化の発展、食生活・栄養相談、防災の相互協力、学校教育・社会教育の推進などの活動を行うこととなっている。
 稲葉学長は、「今後も地域社会に貢献しうる優秀な人材を養成していく。緊密な連携で、三郷市と本学の発展に寄与していきたい」といい、木津市長は「三郷校の実習で地域住民が協力し、学生との交流もすでに行われている。若者が集い活気あふれるまちになると期待し、連携協力を深めていきたい」と語った。
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