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家読ゆうびんコンや活動発表・読書フェス開催

2016.2.8(三郷市)
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 1月30日、三郷市文化会館で「日本一の読書のまち三郷 第9回読書フェスティバル」が開かれ、”全国家読(うちどく)ゆうびんコンクール”の優秀作品表彰式と市内の公立図書館や小中学校での取り組みや活動が発表された。  全国家読ゆうびんコンクールは、はがきやA5、A4サイズの大きさの用紙に、読書による感動を絵や文章で家族に伝えた作品を全国から募集するもので、2年前から実施している。作品は選考委員と”日本一の読書のまち三郷”の応援団長を務める、ノンフィクション作家の柳田邦男さんが審査する。

 今年度のコンクールには1万3555点の応募があり、12点が特別賞(柳田邦男賞3点、市長賞3点、市長特別賞1点、市議会議長賞3点、教育員会教育長賞2点)に選ばれた。特別賞の受賞者は、壇上で柳田邦男さんらから賞状と副賞を手渡された。  柳田さんは「家族や親子への思いやりが感じられる。とても収穫の大きいコンクールだった。次回もぜひ多くの方が参加していただきたい」と講評した。  「柳田邦男賞」を受賞した同市立早稲田中3年生の山上凛子さんは「まさか受賞できるとは思っていなかったので、感動しています。両親にあてた手紙ですが、自分の気持ちを伝えることができとても良かった」と笑顔で話した。  また、早稲田図書館、立花小、早稲田中、八木郷小の代表がそれぞれ、本との出会いや本を通しての学び、喜びそして、日本一の読書のまちへの取り組みや活動を人形劇をはじめ芝居、音楽などで楽しく発表した。
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