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「逆上がり」できたよ・19小学校が教室開催

2016.2.1(三郷市)
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 三郷市内の小学1、2年生を対象とした「逆上がり教室」がこのほど、同市立彦成小学校(森雪広校長、児童576人)校庭で開かれ、市内19校の児童、保護者ら約500人が参加した。児童の体力向上と教諭の指導力向上を目的に開かれており、今年で11回目。  準備運動を念入りに行った後、鉄棒の後ろに跳び箱と踏切版で回りやすいように補助がされ、練習が始まった。跳び箱を利用して逆上がりに成功した児童らは、徐々に跳び箱の段数を減らして、最後には補助なしで自分の力で逆上がりが出来るようになった

 参加した児童240人のうち、87人の児童らが逆上がりに“合格”した。高洲東小1年の成川綾音さん(7)は「ずっとこの教室に参加したかった。逆上がりが出来て楽しかった」と満面の笑みを浮かべた。また、戸ヶ崎小1年の本名穏空さん(7)は「最後まで諦めずに、すごく頑張ったので、出来て良かった」と喜んでいた。
 森校長は「若い先生方が休日にボランティアとして参加してくれることに深く感謝している。今後も喜んでバックアップしたい」と話していた。
 教諭で「三郷体育学習会」の小原基成さん(37)は「短い時間の中ではあったが、逆上がりが出来た子どもたちの笑顔が見られたうれしさと、出来なかった子どもたちをサポートしきれなかった悔しさが半分半分ある。出来なかった子どもらには、家の人にも公園などで一緒に付き合ってあげて欲しい」と呼びかけていた。
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