ニュース

「文部科学大臣賞」を受賞・北中、自立への夢を育む

2016. 2.1(三郷市)
ニュース写真
 三郷市立北中学校(一之瀬一彦校長、生徒514人)はこのほど、「キャリア教育優良校」として、文部科学大臣賞を受賞した。今回、県内で受賞したのは同校だけ。
 昨年12月17日、東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた「平成27年度キャリア教育推進連携シンポジウム」(主催・文部科学省、厚生労働省、経済産業省ほか)の中で行われた「第9回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」で表彰されたもの。
  表彰理由は、同校が普段から取り組んでいる“4つの柱”の「夢を育む体験活動の推進」「小中連携・中高連携の推進」「キャリア教育の視点に立った総合的な学習の時間」「保護者・生徒への啓発活動」が、高く評価された結果だという。

 同校の一之瀬校長は「4年連続して開催しているJOCオリンピック教室や、本物に出会うふれあい講演会をはじめ、進学・就職の意義を考えるため、高校の先生を迎えた意見交換会や、職業に関する討論会、ソニー保険株式会社と連携した将来に渡ってのお金の使い方を学ぶ生涯設計の授業、校長の全校生徒面接など評価されたものと思う」と話している。

 また、同校長は「本校の職員がキャリア教育という進路指導を積み重ねてきた結果と、、生徒たちが成長している証で、大変うれしく思う」と受賞を喜んでいる。 2006年に実施されて以来、毎年実施されている。
>戻る
ホームページの内容を無断で複製・転載することは著作権法により禁止されています。