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「感謝を忘れず努力を」・元巨人、小原沢さんが講演

2016.1.25(三郷市)
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 三郷市立彦郷小学校(中西健二校長、児童467人)で13日、6年生99人を対象に講演会「夢・未来応援プロジェクト ブルペン」が開かれ、元プロ野球選手で現・城西大学硬式野球部監督の小原沢重頼(46)さんが「野球にかけた夢」について語った。  同市出身で、市内の小、中学校で学んだ小原沢さんは、中学校の野球部では補欠で、目立った活躍はなかった。首都大学野球リーグで投手としての活躍が認められ、ドラフト2位で巨人軍に入団した。こうした経験から、小原沢さんは「人よりプラスのことをする。見合った努力をしていけば道は開ける」と確信したと言い、「謙虚な気持ちと感謝の気持ちを絶えず持ち続け進んでほしい」と強調した。

   少年野球チーム・みさと団地ライオンズに所属する矢治奈々海さん(12)は「センターを守っているのでカバー力をつけるために足腰を鍛えていきたい。あきらめずに頑張っていこうと思う」と話し、小原沢さんとキャッチボールをした同チーム捕手の砂合智也君(12)は「球に回転がかかっていて、力強かったけど捕りやすかった。毎日素振りや練習をしていこうと思う」と誓っていた。  中西校長は「子どもたちは感動や憧れを持たせると大きく成長する。いつまでも夢を追い続け、努力の向こうの本気の笑顔を見せてほしい」と話していた。
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