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「はしご乗り」など披露・三郷鳶組合の22人

2016.1.18(三郷市)
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 仕事始めの4日、「三郷鳶組合」(岡田敏雄組頭)のメンバー22人が、三郷市役所で江戸時代から伝わる、町火消しの勇壮な初仕事である纏(まとい)・木遣り(きやり)・はしご乗りを披露した。
 同組合は、東京都葛飾区の鳶組合に所属し、江戸消防記念会で江戸火消しの修業を積んだ会員が、1981年に結成した。84年から毎年、市役所ではしご乗りなどを披露している。
 午前10時30分、はんてん姿の“親衆”や“若衆”が市役所1階の市民ホールに集まり、威勢のいい木遣りの声がホール内に響きわたった。高さ6・6bのはしごの上で「遠見(とおみ)」「八双(はっそう)」「背亀(せがめ)」などと呼ばれる、妙技を若衆が見事なバランスで次々と披露。スリル満点の華麗な技が決まるたびに、見物していた市民から大きな拍手と歓声があがった。