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前間小児童が三味線披露・文化祭のパレードで

2015.11.23(三郷市)
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 三郷市立前間小学校(新井一弘校長、児童138人)の4・5年生児童45人が1日、「第48回三郷市民文化祭」(主催・市民文化祭実行委員会、三郷市文化協会、共催・公益財団法人三郷市文化振興公社、後援・三郷市、三郷市教育委員会)のパレードで、三味線や太鼓、踊りを披露した。
 パレードは、丹後小学校を起点に三郷市文化会館前、早稲田中央通りを通り、丹後小学校へ戻って来るルート。パレ―ドでの三味線、太鼓の演奏は今回が初。
 三味線の指導は、三味線サークル「銀の会」(会員20人)の会長、鈴木智恵子さん(74)で、「総合的な学習の時間」を利用し、6年前から指導している。
 パレードに参加した4年生の山野井音飛(おと)君(10)は「緊張したが先生や親に見守ってくれて安心して歌うことが出来た」といい、5年生の大野蒔絵さん(10)は「夏休みから練習を始め、ようやく歩いて弾けるようになった。諦めないで練習を続けたから本番では成功したと思う」と話した。「子どもたちはリズムも良く、飲み込みも早い。日本の伝統文化にもっと触れてほしい」と伝統を受け継ぐ児童らに、鈴木会長は期待を込めていた。

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