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神白さんらが指導・「ちびっこバレーボール教室」

2015.8.10(三郷市)
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 三郷市総合体育館メインアリーナで7月25日、小学生を対象とした「ちびっこバレーボール教室」が開かれ、市内外の11チーム115人が参加した。バレーボールの基礎や技術向上を学ぶとともに参加者相互の交流や心身の健全な育成を目的としたもので、元モントリオール五輪金メダリストの神白高子さんとVチャレンジリーグ所属アザレアバレーボールクラブ埼玉の選手、同クラブの萩原秀雄部長が指導にあたった。公益財団法人三郷市文化振興公社・三郷総合体育館・NPO法人バレーボール・モントリオール会が共同で主催した。
 小学生には難しいといわれる頭の上でボールを捉えるオーバーパスの練習では、まずヘディングで落下点の感覚をつかみ高い位置でボールを捕る練習を繰り返した。萩原部長は「難しいが挑戦すること。疲れると思うが嫌というほどやればうまくなる」といい、子供たちに対しては「一生懸命やっている。ルールや礼儀などバレーボールを通してルールや礼儀を学び、いい大人になってほしい」と話していた。
 三郷エンジェルスの飯島芳歩さん(八潮市立中川小6年)は「ボールを捉える位置やつま先より膝を前にして構えることなど教わった。直上(ちょくじょう)パスや構えを日ごろからやっていきたい」とチャレンジすることを学んだようだ。
 また、保護者に対してはJA全農ミートフーズによる栄養学教室「トップアスリートから学ぶ勝負食」が行われた。講師の阿部菜奈子管理栄養士は体の成長の仕組みや栄養素の上手な摂取方法、運動直後のダメージ回復のための栄養摂取などを話し、保護者らは熱心に聞き入っていた。

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