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ぬいぐるみたちの「お泊り会」・市立図書館で

2015.7.14(三郷市)
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 6月27日、28日の2日間、三郷市立図書館(深堀敬治館長)で「ぬいぐるみおとまり会」が行われた。
 「ぬいぐるみおとまり会」とは、子どもたちが持ってきたぬいぐるみを図書館に宿泊させて、ぬいぐるみ同士、図書館で楽しく過ごしている様子を図書館職員が写真に収めて、翌日その写真をプレゼントするイベント。アメリカで始まり、子どもたちが図書館や本に興味をもつきっかけになることから、日本でも広まりつつある。
 同図書館では昨年の好評を受けて、今回は「市立図書館移転オープン1周年記念」と銘打って募集したところ、定員15組が満員となった。
 27日に、ぬいぐるみと一緒にわらべうた、読み聞かせを楽しんだ子どもたちは、図書館特製の「三郷市わくわくライブラリー行きバス」にぬいぐるみを乗せ、「バイバイ」と声をかけていた。図書館閉館後、ぬいぐるみが絵本を読んでいるところ、自動貸出機で本を借りる練習をしているところ、「1周年記念ぬいぐるみケーキ」を食べているところなどを職員が撮影してアルバムにし、ぬいぐるみが読んでいた絵本を添えて、28日に子どもに手渡した。また、リアルタイムで図書館ブログを更新し、寂しがっている子どもたちのために「ぬいぐるみの今の様子」を家庭で見られるようにした。
 ぬいぐるみと対面した子どもたちは、ぬいぐるみが図書館で冒険している写真を見て大喜びだった。保護者からは「(子どもが)ブログで自分のぬいぐるみを見つけ、喜んでいた」「アルバムがかわいかった。また開催してほしい」など好評だった。

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