ニュース

今年もゴーヤの苗植え・節電対策で

2015.6.1(三郷市)
ニュース写真
 三郷市役所で5月22日、夏の暑さ軽減と節電(地球温暖化)対策として、緑のカーテン作りに向けて、ゴーヤの苗植えが市職員らの手で行われた。同市では8年前から市民ぐるみで「みさと緑のカーテン事業」として、この時期に取り組んでいる。
 この日は、木津雅晟市長はじめ市職員ら60人が、沖縄産のゴーヤの苗を一人1苗ずつ、市役所庁舎南側壁面に設置されたネットの下に、ていねいに植えていった。職員が水やりなどで育てて、7月下旬ごろから葉が生い茂り9月上旬ごろまで、カーテンの役目をする。収穫された実は随時、市民に市役所で配布する予定。
 市内公共施設ではこのほか、図書館や保育所など40か所で緑のカーテン作りに取り組む。市民には希望した350世帯に約1500本を配布した。災害時応援協定を結んでいる福島県広野町の復興支援として、いわき市の仮設住宅にも4年前から提供しており、今年は70世帯分、約200本を提供した。
 また、この日は、市環境保全協力会(山本勲会長・76社加盟)から市内全27小中学校に600本のゴーヤの苗と育成の手引きがプレゼントされた。