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生き物の撮影にチャレンジ・瑞木小4年生

2015.5.4(三郷市)
ニュース写真
 三郷市立瑞木小学校(山崎祐子校長、児童334人)で4月27日、キャノンファインテック株式会社(三郷市中央1)主催による「ジュニアフォトグラファーズ2015」が、4年生49人を対象に開催された。子どもたちは1人1台のカメラを持ち、身近にある「生き物」を撮影。お気に入りの一枚をプリントして“ミニ作品展”を行った。
 「マクロモードを使って接写してみよう」「逆光で撮影して黒い影で存在感を出してみよう」など、カメラ機能や撮影ポイントのレクチャーを受けた後、校庭の生き物を探してカメラに収めた。田村琉君(10)は「少しでもきれいに撮れるように、いろんな角度から撮ってみた。下から花を撮って、出来映えがよくて嬉しかった」と満足そう。
 「花や植物のカラフルパーティー」「仲間と一緒にのびていくよ」「太陽を目指して」などのタイトルを付けた作品展では子ども同士が互いの感性を認め合った。担任の長谷川寛基教諭(28)は「撮り方など教えあい、助け合っていた。環境の大切さを学び自然と触れ合うことで感情豊かに育ってほしい」と話していた。
 「ジュニアフォトグラファーズ」は小学校高学年を対象に、環境に対する意識を高めるとともに写真を通じて感動や発見を伝える体験の場を提供するプロジェクトで、これまで約1万3000人の児童が参加している。

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